シールド戦略まとめ。
2014年9月13日 ゲームMTG用にまとめブログ始めてみた。
シールドデッキとドラフトの違いのまとめ。
<概要>
シールドデッキは通常、ドラフトデッキより遅い。
理由としては以下のとおり。
・低マナ圏・中マナ圏において優秀なクリーチャが多く存在する。
・必ずボムクリーチャ、カードが存在する。
・一方採用に至らないカードも多いため、3色になりやすく事故が発生しやすい。
結論として、ボムをぶつけ合うゲームとなりやすい。
<導き出される結論>
1 除去が強い。
Rが6枚以上入っているため、どのデッキにも爆弾レアが一枚は存在している。そのため、除去(特に追放)が重要となる。
2 Rが強いため、速攻系デッキは辛い。
Mythticのスタンダードで大活躍なカードであっても、必ずしも強いとは限らない。
例えば、は非常に強いが、シールドでは地味な存在になりがち。
ゲームを決定できるカード、<Hornet Queen / 女王スズメバチ (4)(緑)(緑)(緑>とかの方がゲームを決定しやすい。
3 高パワー/高タフネス・飛行除去など条件限定除去が強い。
レアに対応する回答となりやすいため、除去として優秀になる。
4 色事故・土地事故が最大の敵。
高マナクリが相当に強いため、高マナまで伸ばせることが重要。まず、17-18でいいと思う。特に重いカードが多い場合は、18推奨
5 火力は信用できない。
3点火力は高タフネスのボムを焼き殺すことができないため、信用できない。
速めの除去、ボムまでの時間稼ぎ、とどめで使うと良い。
6 ドロー系呪文が相対的に強い。
特にルータはかなり強い。
Rにアクセスできるかどうかが決め手となるので重要である。
7 呪禁付与・破壊不可能・墓地回収は強い。
ボムの保護・回収が強い
<プレイング>
1 相手の爆弾レアが何であるかを把握することが大切。
爆弾レアが弱いなら長引く構成に出来たら勝てるし、逆に相手のほうが強い場合、どうやって防ぐかが焦点となる。
2 除去の温存、アーティファクト/エンチャント除去の大切さ
アーティファクト/エンチャントが爆弾レアだった場合、ちゃんと除去できないと詰むことがある。
今はこんなところ。また、追記していこう。
シールドデッキとドラフトの違いのまとめ。
<概要>
シールドデッキは通常、ドラフトデッキより遅い。
理由としては以下のとおり。
・低マナ圏・中マナ圏において優秀なクリーチャが多く存在する。
・必ずボムクリーチャ、カードが存在する。
・一方採用に至らないカードも多いため、3色になりやすく事故が発生しやすい。
結論として、ボムをぶつけ合うゲームとなりやすい。
<導き出される結論>
1 除去が強い。
Rが6枚以上入っているため、どのデッキにも爆弾レアが一枚は存在している。そのため、除去(特に追放)が重要となる。
2 Rが強いため、速攻系デッキは辛い。
Mythticのスタンダードで大活躍なカードであっても、必ずしも強いとは限らない。
例えば、は非常に強いが、シールドでは地味な存在になりがち。
ゲームを決定できるカード、<Hornet Queen / 女王スズメバチ (4)(緑)(緑)(緑>とかの方がゲームを決定しやすい。
3 高パワー/高タフネス・飛行除去など条件限定除去が強い。
レアに対応する回答となりやすいため、除去として優秀になる。
4 色事故・土地事故が最大の敵。
高マナクリが相当に強いため、高マナまで伸ばせることが重要。まず、17-18でいいと思う。特に重いカードが多い場合は、18推奨
5 火力は信用できない。
3点火力は高タフネスのボムを焼き殺すことができないため、信用できない。
速めの除去、ボムまでの時間稼ぎ、とどめで使うと良い。
6 ドロー系呪文が相対的に強い。
特にルータはかなり強い。
Rにアクセスできるかどうかが決め手となるので重要である。
7 呪禁付与・破壊不可能・墓地回収は強い。
ボムの保護・回収が強い
<プレイング>
1 相手の爆弾レアが何であるかを把握することが大切。
爆弾レアが弱いなら長引く構成に出来たら勝てるし、逆に相手のほうが強い場合、どうやって防ぐかが焦点となる。
2 除去の温存、アーティファクト/エンチャント除去の大切さ
アーティファクト/エンチャントが爆弾レアだった場合、ちゃんと除去できないと詰むことがある。
今はこんなところ。また、追記していこう。